『楽しかった』を支える、見えない準備。毎月続くイベントの裏側
毎月『楽しかった』が続くイベントには、どんな工夫があるのでしょうか?
■「楽しかった」で終わらせない。毎月続けられる理由は、見えない準備にありました。
Clan Nineでは、6月26日(金)に月に一度の恒例イベント「お疲れさま会」を開催しました。
利用者様にとって楽しみなこのイベント。
当日は、あべのキューズモールのフードコートで笑顔あふれる時間となりました。
しかし、この「楽しかった」の裏側には、スタッフによるたくさんの準備と工夫がありました。
■見えないところで進んでいた、丁寧な段取り
当日を迎える前から、スタッフは会場となるキューズモールへ下見に行き、事前にインフォメーションと連携。
• 当日の動線確認
• 席の確保
• 駐車場の手配
• 必要な情報共有
など、一つひとつ確認を重ねていました。
こうした事前準備があったからこそ、当日は慌てることなく、利用者様へのサポートにしっかり時間を使うことができました。
イベントは当日の数時間だけでなく、その前の段取りから始まっています。



■「詰め込まない」ことも、大切な工夫
イベントというと、予定をたくさん詰め込んでしまいがちです。
ですが今回印象的だったのは、あえて余裕を持たせたスケジューリングでした。
時間にも心にも余白があることで、
• 利用者様が自分のペースで過ごせる
• スタッフも落ち着いて対応できる
• 無理なく毎月続けられる
そんな空気が自然と生まれていました。
毎月開催するからこそ、一度きりではなく「これからも続けていける運営」を大切にしていることが伝わってきます。
■一人ひとりへの小さな配慮も
食事の時間には、利用者様が食べやすいよう、海鮮丼のお刺身をハサミで小さく切る場面もありました。
また、車椅子の利用者様がスムーズに移動できるよう、席の配置にも工夫がされていました。
その人に合わせて少し工夫する。
そんな何気ない配慮も、このイベントを温かい時間にしている理由の一つです。



■「見えない工夫」が、安心して楽しめる時間をつくる
普段のイベントの様子だけでは見えない、スタッフの段取りや準備。
下見や関係機関との連携、余裕を持ったスケジューリング、一人ひとりへの細やかな配慮。
こうした見えない積み重ねがあるからこそ、利用者様は安心してイベントを楽しむことができます。
『楽しかった』で終わらせない。その時間を支えているのは、見えない準備と、一人ひとりへの丁寧な配慮でした。これからも、その積み重ねが利用者様の安心と笑顔につながっていくことを感じた一日でした。



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