フランチャイズ事業

ディバイドシェアでは、ブランド名は自由に設定可能。あなたの個性や地域に合わせたブランドづくりを実現します。

従来の一方的なフランチャイズ契約とは異なり、柔軟な経営方針を選べます。あなたの理想に沿った経営が可能です。

ディバイドシェアは、「ノウハウや経験を共有（ディバイド）」する新しい形のフランチャイズモデルです。本部である「ディバイダー」と加盟店である「シェアラー」は、上下関係のない対等なパートナー。シェアラーが福祉事業で成功できるよう、ディバイダーが全力でサポートします。一人で始めるのが不安な方でも安心して挑戦できます！

ディバイドシェアいち押し事業！日本初の野球と福祉を掛け合わせた、就労継続支援B型事業所「超人就B」には、元阪神タイガースの糸井嘉男さんが定期訪問してくれます。また、各地域で糸井嘉男さんによる野球教室も開催します。糸井嘉男さんの全面協力のもと、プロ野球選手が実際に使用した折れたバットを、靴べらへと生まれ変わらせる作業を行っています。

さらに、20店舗以上のシェアラー(加盟店)が加盟中。 多くの方がディバイダー(本部)のサポートを受けて、事業を成功させています。

就労継続支援は、国が支持する社会貢献ビジネスです。国からの給付金で運営できるため、景気に左右されず安定収入が得られます。
以下は、利用定員20名を想定した収支モデルです。

Nineのフランチャイズにご加盟いただくことで、国金から最大級のバックアップをお約束！ 国金を活用することで、資金調達の不安を解消し、安定した収益を目指せます。

元阪神タイガースの糸井嘉男さんが定期訪問してくださる就労継続支援B型事業所「超人就B」では、折れたバットを加工した靴べらの制作をはじめ、伝統手芸の刺し子やレジンを使ったピアス作りなど、利用者様に合わせた多彩で飽きのこない作業があります。

代表の久保田は、父親が病気で障がいを持つことになり、父親の元気を取り戻すため福祉事業にチャレンジしました。 福祉事業を始めると、父親だけではなく多くの利用者さんにも幸せを与えられることを実感しました。 より多くの利用者さんやその家族を幸せにしたい。しかし直営店舗の運営だけでは、事業展開のスピード感に限界を感じました。 そこで久保田は心に決めましたより多くの『仲間』と共にこの事業を全国に広め、全国の障がいを持つ方々と手を取り合い、日本を元気にしたいと。皆様のご賛同を心よりお待ちしております。